奈良県二上山周辺の野鳥観察

父に代わって、手紙を書くということ

  
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父に代わって、手紙を書くということ

一通の手紙

今日、父宛てに親戚の方からお手紙が届きました。祖父が7人兄妹ですので、その子供である父には、いとこがとても多くいます。すでにお亡くなりになった方、施設で暮らしている方もいて、それぞれの時間の流れを感じます。手紙の内容は、墓じまいについて父の意見を伺いたいというもので、文面からは、こちらを気遣ってくださっている様子が伝わってきました。それと同時に、父の今の様子も知りたいのかもしれない、とも感じました。

父の言葉を思い出しながら

返信を考えるにあたり、父が在宅で暮らしていた頃に「自分が死んだときはこうしてほしい」と話していたことを思い出しています。その時の言葉を頼りに、父の気持ちを想像しながら文章を組み立てる作業は、簡単なものではありません。まして、一度もお会いしたことのない方への返信となると、なおさら言葉選びに悩みます。

代わってやり取りする役目

昔に比べて、親族同士の関わりは少しずつ希薄になってきているように思います。それでも、こうして気にかけてくださる方がいることはありがたいことです。そして、対応が難しくなってきた父に代わって、自分がこうしたやり取りを担っていくのだということを、今日あらためて実感しました。これまであまり考えたことのないテーマでした。

同じような立場の方は、どんなふうに言葉を選んでいらっしゃるのでしょうか。

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