奈良県二上山周辺の野鳥観察

“ちょっとした習慣”がフレイル予防につながります

  
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"ちょっとした習慣"がフレイル予防につながります

フレイルとは

フレイルとは、加齢によって心身の機能が徐々に低下し、要介護状態に近づいていく状態のことを指します。「まだ介護は必要ないけれど、以前より体力が落ちた」「外出が減った」といった変化は、フレイルの始まりかもしれません。

大切なのは、フレイルは進行を防いだり、時には回復も可能だという点です。早めに気づき、日常生活の中で対策を始めることが何より重要です。

3つの視点から予防を考える

フレイル予防は「運動」「栄養」「社会参加」の3つがバランスよく関わっています。どれか一つだけでなく、無理のない範囲で組み合わせることが効果的です。

運動
特別な運動でなくても構いません。テレビを見ながらのかかと上げ運動や、椅子に座ったままできる足踏みなど、1日数分から始められます。

栄養
特に高齢になると、たんぱく質が不足しがちです。肉・魚・卵・大豆製品を毎食どれか1品取り入れることを意識するだけでも変化があります。

社会参加
人と話す、外に出る、誰かと約束をする。こうした活動は気力を保つうえでとても大切です。週に1回のご近所とのおしゃべりや、趣味の集まりへの参加も立派な予防になります。

「続けられる」ことが一番の予防

フレイル予防で大切なのは、完璧を目指すことではなく、続けられる小さな習慣を積み重ねることです。「今日は買い物に歩いて行った」「野菜を一品多く食べた」、そんな小さな一歩の積み重ねが、将来の元気につながります。
無理なく、楽しみながら続けられる方法を、ぜひ見つけてみてください。

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